富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
パソコンが並んでいた場所も、市民ギャラリーと飲食スペースになりました。今まであった学習スペースの収容分というのは、現在の形になって十分足りていますか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 学習スペースについての御質問にお答えいたします。
パソコンが並んでいた場所も、市民ギャラリーと飲食スペースになりました。今まであった学習スペースの収容分というのは、現在の形になって十分足りていますか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 学習スペースについての御質問にお答えいたします。
国が任命するデジタル推進委員は、電子機器の利用方法などの講習会での講師や講習会のサポート役を担うものとされ、また推進委員の多くは民間企業の協力により、携帯キャリア企業、パソコンサービス企業、銀行などからの応募により、これらの社員の方々が多く任命されていると伺っております。
初めに、現在市内の全小中学生に配られているパソコンと同レベル、同スペックのものと考えてよいのかとの質疑に対し、パソコンの購入は先行で取得を行っている物品と統一性を図るために、指定型番による入札とし、同じものを導入することとなるという答弁がありました。
これは、山武市立小中学校校務用パソコンを購入するため、地方自治法第96条第1項第8号及び山武市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 財産の名称及び数量は、山武市立小中学校校務用パソコン86台。 取得価格は、1,978万2,752円。 契約の相手方は、千葉市緑区古市場町51番地、チバビジネス株式会社です。
◎教育部長(金杉章子さん) 今後の目の健康予防と課題についてのお尋ねでございますが、現代社会ではパソコンやスマートフォンの普及により、目の疲れや不調を招きやすい環境にあります。今後睡眠を十分にとることや目に優しい食事を取ることなどを児童・生徒に指導するとともに、保護者の協力をいただきながら目の健康予防について関心が高められるように努めてまいりたいと考えております。 以上です。
次に、本市のリサイクル推進についての現状はとの御質問につきましては、現在、本市のクリーンセンターにおいては、スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、鉄くず、アルミくず、木くず、古紙類・布類、羽毛布団・綿布団を除く布団、携帯電話、インクカートリッジ、パソコンを含む小型家電等をリサイクルしております。
現在毎日パソコンを持ち歩いております。ランドセルの中にパソコンを入れて、もう国語と算数があるだけで大体ランドセルが今埋まっています。
停電時や災害の際、テレビが見られなくなり、バッテリーを内蔵したパソコンやスマートフォンでもバッテリー残量が減ってきます。すると、ネットにつなげなかったり、情報を得たとしてもそれがデマ情報だったりと、混乱を招く場合があります。そこで、リアルタイムに正しい情報が受けられるラジオが活躍すると考えます。被災直後の不安なときに人の声が聞こえるというのは、大変安心につながるのではないでしょうか。
そして、カード交付後、保険証連携やマイナポイントの申込みがその場でできるよう、専用のパソコンを設置しまして、別の職員がパソコンの操作方法や不明な点をフォローしながら、手続のお手伝いをしております。
公民館でパソコン教室もやっているので、願意は満たされているのではないかとの陳情に反対する意見があり、原案について採決を行った結果、不採択となりました。 以上で本委員会に付託されました陳情2件の審査報告を終わります。 ○議長(北田宏彦議員) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。 希望者はありませんか。
そのうち、パソコンや携帯電話等を使ったいじめの認知件数としては、小学校16件、中学校15件となっております。各学校におきましては、児童生徒が互いを尊重し合える人間関係づくりを進めたり、自己有用感を持ったり、自己決定したりする場面を多くしたりすることで、いじめの未然防止に努めているところでございます。
パソコンなんかいじくり回すので。ただ、ベテランの先生は、当時ITだなんかいっても、そんなのはありませんから。今の先生のほうが英語のときより大変じゃないかなと。指導は個別にするか、全体的にやるかというのはどうでしょうかね。 107: ◯教育次長 指導は個別ですか、全体的ですかについてですが、各小・中学校のICT担当者または教務主任を対象に、会場を定めて集合研修を行っています。
本案は、令和5年度の児童生徒増分の小中学校教育用パソコン等を相手方、株式会社大崎コンピュータエンジニアリング千葉支店から2,248万4,110円で取得するものでございます。 続きまして、議案第18号についてご説明をいたします。本案は、(仮称)新高花学校給食センター調理機器一式について、相手方、株式会社中西製作所東関東支店から4億4,550万円で取得するものでございます。
そして、②でございますが、先生方の仕事の中で、今、おそらく昔ではあまりなかったこと、この消毒、清掃、給食費の、これは昔からあったんですかね、給食費を集めたりする事務、あと今年から入りましたパソコンやタブレットの維持管理について、おそらく先生方だけでは立ち行かない状況になっていると思います。これについてどのような形で現在やってらっしゃるのかお伺いをいたします。
これは、パソコンとソフトウエアの入替えの入札差額であるという答弁がありました。 訴訟事務処理委託153万7,207円と訴訟費用10万6,535円の内訳、内容についてという質疑に関連して、花火訴訟に関する総額についてという質疑がありました。
また、公共施設の節電を依頼し、エアコンの設定温度調整や、パソコンや照明等の不要時の電源を切る工夫をしている。また、施設等照明のLED化や本庁舎でのデマンド制御導入について、今後検討するとの説明でした。
初めに、議案第5号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち教育民生常任委員会所管事項、生活保護給付事務事業の機械器具購入費237万6,000円について、生活保護システム用パソコン及び関連機器を更新するための経費とのことだが、事業の内容はとの質疑に対し、現行の生活保護システムの更新期限に合わせ、令和5年6月からLGWAN回線を利用したクラウド版の生活保護システムへと移行する予定です。
有害獣捕獲等促進事業及び農業振興事務費については、令和3年度に受け入れた寄附金等を活用し、小動物用の捕獲おりやノートパソコン等を購入するため、102万1,000円を増額補正するものであるとの説明がありました。
議案第1号では、消防施設整備事業について、職員研修について、市税収入について、ふるさと納税推進事業について、在宅高齢者福祉事業について、基幹水利施設ストックマネジメント事業について、道路新設改良事業について、経常収支比率について、パークゴルフ場管理費について、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、学習用パソコン活用事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
◆保坂康平議員 ただ、パソコン、いわゆるデータだけではなくて紙媒体も、あれも大事な情報いろいろ書いている書類、たくさんありますよね。それがやはりチェックなしで簡単に入れてしまう。仮に昼間だったら、職員が目を光らせているでしょうけれども、夜、窓ガラスを割ってあの中に入って、それ盗むことも、これできるのではないかななんて、私はちょっと不安に感じたのですけれども、その点の心配はないでしょうか。